マイクロスコープで治療をさらに正確に

拡大視野での治療を実現するマイクロスコープとルーペとは

マイクロスコープは手術用の拡大鏡のこと。肉眼では見えない患部を5~20倍に拡大できるので、しっかり確認できるようになります。また、ルーペでは2.5倍~8倍に拡大することができます。今までの歯科治療では、よく見えない部分の治療を歯科医師の経験や勘に頼りながらおこなうことが多かったのですが、マイクロスコープやルーペを導入することで、暗くて狭い口腔内をすみずみまで把握でき、正確かつ安全に治療できるようになります。

拡大視野で治療することの重要性

その1 患者さんの負担軽減

患部を正確に把握できるため削る歯を最小限に抑える治療が可能になり、患者さんの身体的な負担軽減につながります。また、小さな虫歯や歯周病などをきちんと見つけて治療することで、治療回数や治療費などの時間的・経済的負担も軽減できます。

その2 再治療のリスク低減・治療の選択肢拡大

マイクロスコープやルーペを使用することで正しい診断ができ、精度の高い治療につながります。それにより再治療のリスクが少なくなるだけでなく、治療の選択肢も広がります。

その3 医師の負担軽減

暗くて狭い口腔内を直接目視で確認することは、歯科医師にとって難しい作業でした。しかしマイクロスコープを使うことで楽な姿勢を保ちながら患部の確認・治療をおこなうことが可能になったため、治療精度の向上につながっています。

肉眼との見え方の比較

マイクロスコープを使うと、このように拡大して見ることができます。

マイクロスコープとルーペを使用する治療

虫歯治療 最大20倍まで拡大することのできるマイクロスコープを使うと、わずか1mmの虫歯でも20mmに拡大できます。そのため、歯を削る量を最小限に抑えながら、削り残しもなくすことが可能。さらに歯周組織を傷つける心配も少なくなるなど、安全な治療につながります。
根管治療 重度の虫歯を治療する根管治療。その際、暗くて複雑な根管の中を、明るく拡大してくれるマイクロスコープは、患部の状態を正確に把握するために不可欠です。これにより、バイ菌をしっかり取り除くことができるので、再発の少ない根管治療が可能になります。
ちなみに根管の大きさは針の穴くらいです。
歯石除去 歯周病は、歯と歯ぐきの間にある歯周ポケットに歯石がたまることで悪化します。マイクロスコープやルーペを使用することで、見えにくかった歯石も把握でき、残さずに除去できます。そのため当院では、予防処置でのクリーニングでも使用しています。
外科的治療
(インプラントなど)
外科的手術が必要となるインプラント治療重度の歯周病治療では、マイクロスコープで患部を拡大して見ることで、正確な切開や縫合ができます。精密な治療が可能になることで、治癒が早まり、傷跡も残りにくくなります。

「納得の治療」のためのプレゼンシステム

新所沢駅から徒歩5分の歯医者「しもやま歯科クリニック」では、患者さんに症状や治療内容を的確に説明するために、カリーナシステムを導入しています。

~カリーナシステムとは?~

カリーナシステムは、マイクロスコープを通して見た口腔内状況や治療時の様子を映像として記録・管理するシステムのこと。時間をかけずにくわしく説明できることから、「わかりやすい」と好評です。

カリーナシステム1

カリーナシステム2

カリーナシステム3

カリーナシステム4

しもやま歯科クリニックの根管治療についてはこちら

埼玉県所沢市|しもやま歯科クリニック|診療予約

Page Top